マインドワンダリング 〜頭痛の症例〜

BodyTalkインストラクター、上級施術士の今田泰です。

 

 

 

2〜3週間続く頭痛があるということで30代女性のクライアントさんから久しぶりにご連絡を頂きました。

 

とにかく起きてから寝るまで、一日中ずっと痛いので辛いとのこと。

 

 

 

肩こりも元々あるので、そこから来ているのかと思いマッサージに行ったけど、

 

直後は少し良くてもまたすぐに痛くなるのだそうで、これはBodyTalkの方が良いかなと思われたそうです。

 

 

 

 

そんな時に思い出して頂けるのは嬉しいですね。

 

 

 

 

セッションさせて頂くと、その頭痛の背景にあるものがわかってきました。

 

それは「マインドワンダリング(こころの迷走)」という状態。

 

 

去年6月にNHKスペシャルで放送されていた「シリーズ キラーストレス」。

 

この中で触れられていたのがこのマインドワンダリング。

 

 

ハーバード大の研究では、人は起きている時間の内、47%は過去や未来のことに意識が向いていて

 

「今この瞬間」に目を向けていないのだそうです。

 

例えば先の心配をしたり、過去のことを振り返ってあれこれ考えたり。

 

 

そんなに多いとは驚きでしたが、確かに考えてみると今この瞬間に集中している時間って、

 

大人になればなるほど少なくなるかもしれませんよね。

 

 

 

このクライアントさんの場合は、特に未来の自分の仕事ことについて思いを巡らせている時間が多かったようです。

 

つまりまだ起こっていないことを考えて不安になるという状態。

 

 

これが回り回って頭痛を生んでいるのかなと思われ、それを今この瞬間に集中できるよう促すタップとなりました。

 

 

 

 

結果、タップ直後から頭痛が外側から緩和していき、数分後には痛みがほとんど無くなってました。

 

過去に何度もセッションを受けられた方でしたが、特に今回の頭痛の消失にはビックリされたようで

 

「信じられない」というご様子。

 

※5時間くらい経ってから本人に確認したら、感覚的には元の5%くらいになり、

 残りもよくなっていくのではという気がしているとのこと

 

 

 

さて、今この瞬間を生きるということが私たちはどれだけできているでしょうか。

 

それを深く考えさせられた症例でした。

 

 

 

どんなに悔いても過去は変えられない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。

 

今、現在に最善を尽くすことである

 

松下幸之助

 

 

 

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| 症例報告 | 18:56 | - | - | - | - |

左太もも裏側の痛み

 40代女性の症例です。

ご本人の許可を頂きご紹介させて頂きます。

左太ももの裏側の筋肉が2週間前くらいから痛み出し、特に日課のストレッチでは

強い痛みを感じていたとのこと。

原因も思い当たらないということでした。





BodyTalkセッションでは

1. 大腸の中で特に下行結腸のリンパ循環をより促進したいということ

2. 18日前の出来事が心身にとって負荷になっているということ

3. 脳や脊髄全般に「なんでいつもこうなんだろう」という感情が溜まっており、
  それがリンパの滞留と関連があるということ

これらの内容が出てきました。


ご本人に聞くと、18日前の出来事というのはすぐには思い出せなかったようですが

カレンダーで確認すると、お母様が自分の好意を軽んじていると思われるような出来事があり

そこから拭えないモヤモヤ感があったとのこと。


また「なんでいつもこうなんだろう」というのはお母様とのことでそう思っていたようです。


タップでバランスを取ると、翌日には左太ももの筋肉の痛みがそれまでの4割に、

さらに次の日には2割になり、3日目にはゼロになったとのことでした。



実は太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)は大腸と強い関わりがあります。

結果からすると、その筋肉の痛みは大腸に原因があったと思われます。





大腸は消化器官として一部の栄養素と水分の吸収、さらに吸収されずに残ったものを

溜めておき、必要に応じて排泄させる臓器です。

その機能から「解放する」という意識が反映されている部位でもあります。

その「解放する」ことがうまくできないと逆に「溜め込む」ことになります。


この方の場合、お母様とのことで起こった感情を消化できずに溜め込んでしまっていたようです。


そして手放せた時、結果として関連する筋肉の痛みも消えたのでしょう。


便秘がちという方、左の太ももの裏側の筋肉が硬くなっていないですか?

便秘しやすいのは自分の感情を手放せていないからかもしれません。



特に心当たりもない不調は、意外なところに原因が隠れていることがあります。



表面上の症状消しではなく、本当の解決を望む方にはBodyTalkをお勧めします。


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| 症例報告 | 23:11 | - | - | - | - |

妊娠初期のBodyTalkセッション事例

 この事例は、「これをしたらこうなった」というものではありません。

BodyTalkのセッションは毎回必ずわかりやすい変化があるとは限らないこともあるのですが、

このセッションは今日の午前中のものということもあり、また内容的にも痛みや何らかの

不具合にフォーカスしたものではないので目立った変化は分かりにくいかもしれません。


このクライアント様はBodyTalkのセッションによって得られる身体的・精神的なメリットを実感されており、

毎月一回くらいのペースで2年くらい受けてくださっています。

この度妊娠されたそうで、ご本人も妊娠するとBodyTalkのセッションがどう変化するんだろうと

楽しみにされていらっしゃいました。




まずセッション全体のテーマというものが先に出てきました。

”第8ハウスがうまくプロセスするように”ということです。

ハウスというのはアストロジーの概念ですが、すべてのものの始まりから終わりまでには12段階があり、

それが1サイクルとして、色々なものの始まりから終わりまでに当てはめることができるとされるものです。

そしてそれぞれのハウスでテーマがあります。

実はこの方、数か月前のセッションでは第7ハウスが出てきており、ちょうど結婚相手となる方と

出会ったかどうかという時期でした(第7ハウスはパートナーシップという意味があります)。


さて、この第8ハウスには「死や誕生、再生」というキーワードが含まれます。

この場合の死とは分離された「個」の死を指します。

人は生まれると自己と他者の違いを見つけていくことでアイデンティティーを確立していくわけですが

それは言い換えてみると世界と自分とを別個のものとして分離していく過程でもあります。

これは必要なことであり、自然でもあるのですが、この分離された「個」の意識が強くなりすぎると

他人との違いを意識するあまり、他人との比較から自己を改善しなければならないという意識が強くなりすぎたり、

他人への理解や共感が失われたり、孤独感が強くなったりすることにつながることもあります。


それが、妊娠によって自分の中にもう一人の命が生まれ、胎児とだけでなくパートナーとの一体感も

高まることから、分離された「個」は死を迎え、赤ちゃんの誕生とともに自己の再生にもつながるという

新たなステージに入ってくるわけです。


この第8ハウスのテーマにおいて以下のようなセッション内容となりました。

妊娠がわかった時の記憶の処理
サブセッションで後頭骨−仙骨(定義:小腸経の機能として、ふさわしい行動をとる)
子宮(定義:育むこと)→鋭敏な視覚→心臓のインディビジュエーション

(仕事の関係で素直には妊娠を喜べない部分があったそうですが、妊娠が分かった時の記憶の処理を

することで、その記憶から経験として得るものは得て、不要なものは排出するという意味があります。

また、その場その場で適切な判断をし、広い視野をもって子を育むという意味合いも含まれると思われます。)

ここで並行して胎児へのセッションが優先となります
脳下垂体の中での神経伝達
サブセッションで副腎の遺伝的な細胞修復

(まだ妊娠初期なので、脳下垂体は出来上がってないと思われますが、BodyTalkは情報の調整を

しているという観点でみると出来上がっていないもののバランスということは十分あり得ます。

そして副腎の遺伝的な細胞修復と続くことから脳下垂体−副腎という内分泌経路の事前調整のように思えます。)

ここでまた母体のセッションに戻ります
セクション4→子宮の自然な意識

(BodyTalkチャートの中でセクション4と分類している部分全体と子宮のもつ意識の微調整のバランス。

これは解釈にかなり幅があるので、敢えて限定しないでおきます。)

以上です。


ご本人は第7ハウスに続き、第8ハウスが出てきたことに驚いていました。

私もハウスの理解について得られる部分が多く、勉強をさせて頂いたセッションとなりました。


BodyTalkは非侵襲的なテクニックですので、妊婦の方にも安心して受けていただけます。

ご自身や赤ちゃんのために、セッションを受けていただける機会を多く作っていきたいものです。



ブログでの紹介を快く受けてくださり、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
| 症例報告 | 14:23 | - | - | - | - |

足首の痛み

BodyTalkセッションによる足首の痛みの事例を、ご本人の許可を頂きましたので紹介したいと思います。



とはいえ、もともと足首の痛みが理由でBodyTalkを受けられたのではありません。

このクライアント様は30代男性ですが、BodyTalkセッションによって得られる精神的な利益を

実感されており、定期的にセッションを受けてくださっています。

今回のセッションにおいても、足首のことは何も伺っていない状態で行ったものです。


ある過去の記憶の処理→手首−足首→胆嚢 定義:中医学の「胆気虚」 (胆気虚という状態の緩和)
 
脳脊髄液の循環→自尊心VS認知→心臓のインディビジュエーション (役割と自己の同一化の緩和)

大脳皮質 (右脳と左脳の基本的なバランス)

鋭敏な視覚→心臓のインディビジュエーション (視野を広げる)


セッション後、本人が足首を触ってみたら、先日痛めたという足首の痛みが消えていました。


足首はBodyTalk的には、何か大きな決断を迫られていたり、人生における転機に

痛めることが多い場所とされています。


そういえば私の友人も離婚するのだそうですが、足首を骨折していましたね・・・。

| 症例報告 | 17:42 | - | - | - | - |

手首の痛み

 昨年末くらいから続く手首の痛みでご相談を頂きセッションをした事例を、
ご本人の許可を頂いて紹介したいと思います。





30代 女性
手首の痛み(背屈制限有)

右手の副チャクラ→肘の副チャクラ
右耳の帰りのリンパ循環
胆経→甲状腺(活動)→右手首-左足首

他にも何個かありましたが、全体を通しての解釈としては
考えることと、心を開いて行動に移すことのバランスという感じでした。

思考のエネルギーが行動として移行せず停滞した結果、憂鬱を表す肘の副チャクラや
行動を表す手の副チャクラのバランスとして表れたと思われます。

思考→行動という流れの停滞が手首の痛みとして表立ったのでしょう。


ご本人の話では、1月中は鬱々と色んなことを考えておられたそうです。

この例に関してはセッション直後から、痛み・背屈制限が解消しました。



| 症例報告 | 21:59 | - | - | - | - |

腰痛の例

 腰痛に関して、BodyTalkならではの興味深い症例がありましたのでご本人の承諾の元、掲載させて頂きます。

40代女性

セッション内容は以下の通りです。


1 許可 一般(自分がより良くなる許可を自分自身に与える)

2 仙骨(定義:人生の土台)→後頭骨  移動サテライトとして「木星(仙骨を支配している)」

3 臀部の副チャクラ(定義:人生のプロセスを信頼すること)
  サブセッションとして 活発な記憶の自己愛
  →心臓チャクラ


少し難しいですが、これらから読み解けるのは


自己愛が不足し、自分の人生で起こっている事に対して確信が持てないでいることで
土台が揺らぎ、土台を意味する仙骨がブレて、その結果、腰痛として現れている。


ということでしょうか。


つまりは自分とその周りで起こっている事は完全であるということを、
自己の中心である心臓で再認識するためのリンクとも言えるかもしれません。


Everything is OK.

ですね。



セッション後、腰の痛みは消失していました。
| 症例報告 | 15:23 | - | - | - | - |

突発性難聴の例

 医師に突発性難聴の診断を受けて、セッションに来られた方がいらっしゃいました。

一般的に突発性難聴は精神的ストレスが原因と言われるようですが、身体に聞いて必要だったことは
体化学という、免疫システムの正常化のバランスでした。


ある意味予想通り、免疫が正常に働いたことでセッションの翌日から熱が出たそうですが、驚いたのは
熱が下がると同時に、聞こえなかった片耳が聞こえるようになったということです。


原因がウイルスや細菌によるものであったのか、もしくは原因が精神的ストレスであっても
解決法は発熱だったのかわかりませんが、どうすればいいかは本人の身体が一番よく知っているのだと
改めて確認させられた症例でした。



| 症例報告 | 23:13 | - | - | - | - |

課題セッションの事例(2)

先日も書いたBodyTalkの「課題セッション」について、感想とご報告を頂きましたので
ご本人の許可の元、掲載させて頂きます。

40代の女性で、コーラスをやっておられる方です。
発表の機会があるので課題セッションを受けたいということでした。

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本番前になるとドキドキしてブレスがあがってしまいことが多かったのですが、
緊張感がありながら、全くいつもと同じブレスでした。


歌を歌っている間は、頭がクリア。次のフレーズで何を注意するかが、頭に浮かび、
それが体にも反映されました。


ピアニストの先生にも「本番よかったです。ピアノもとても弾きやすかった」と言っていただけ、
指導の先生方にもベストパフォーマンスだと言っていただけました。
私自身もそう思っています。


発表するのが全てとは思っていませんが、ベストパフォーマンスを舞台でできるというのは
努力が報われた気分になり、いいものですね。

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ご報告、掲載許可を頂き、誠にありがとうございました。
| 症例報告 | 17:53 | - | - | - | - |

失恋、首の痛み

 20代の女性からセッションの感想を頂きましたので、ご本人の許可の元、掲載させて頂きます。

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誰にでも身体の痛みや悩み、トラウマがあると思います。

私にもあります。

仕事や恋愛、家族のことで沢山の悩みを抱えてきました。

私は言葉で表現するのが下手なので、セッションの内容を素直にお話しします。


初めて私がボディートークを受けたきっかけは首の痛みでした。

いつもの肩こりからきているのだろうと、痛みを感じながらも治療しようという気持ちにまで
至りませんでした。

ある時、今田さんに首の痛みをみてもらうことになりました。


セッションが始まり、一番に言われた言葉が「最近、大きな悲しみあった?」でした。

驚きました。

実はセッションを受ける少し前に失恋していました。

今田さんに言われる一言一言が、私の中で直感で感じることがあるんです。

一瞬にして自問自答し答えが出る。

こんなにも身体と心が繋がっている事に感動しました。


この失恋で、トラウマになるくらい辛かった時期もありました。

誰に何を言われても悲観的になり・・・。

その悲しさに浸りたくなるくらい引きずっていました。

しかし、ボディートークを受けていく中で、今はお互いが健康で、幸せであれば
それだけでいい。

そんなふうに相手のことも二人の過去も思うようになりました。


気持ちが変われば、身体が変わる、そして行動も変わる。

日々、人の感受性は変わりますが、確実に私はボディートークを通して前向きになりました。


首の痛みも今は全くありません。

身体と心が繋がっている事を再確認しました。


少しでも身体に痛みがある人や悩みがある人は、ぜひボディートークを通じて、
自分の可能性に気付いて欲しいと思います。

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とてもうまく自分の変化や身体と心のつながりを表現して頂いておりますので
私からあえて説明は必要ないかと思います。

代表的なリンクは
精神の許可
活発な記憶(失恋に関して)
感情の解放(悲嘆) 

等でした。

ご感想をお送り頂き、ありがとうございました。
| 症例報告 | 15:12 | - | - | - | - |

課題セッションの事例

 BodyTalkには課題セッションというものがあります。
これは例えば

「来月のスポーツの試合で充分パフォーマンスが発揮できるように」
「発表会でよい演奏をするため」
「来週のプレゼンをうまくできるように」

等の目的のために、その方が本来持っているパフォーマンスを充分発揮できるよう行うもので、
試合の10分前や、発表の5分前に効果が出るように時限爆弾のように設定してセッションを行うものです。

ですので、スポーツ選手やパフォーマー、アーティストはもちろん、スポーツ愛好家や
ビジネスマン、受験生、人前で話す機会のある方にもお勧めです。


先日、この課題セッションの効果についてお声を頂戴しました。
ご本人より当ブログへの掲載許可を頂きましたので、ご紹介します。

40代女性でピアノの講師をされている方です。
普段はピアノを教える側ですが、ご自身のピアノの試験があるということで
「試験で実力が発揮できるよう」という課題で、試験の15分前に効果があらわれるよう
設定してセッションを行いました。

出てきたリンクは2つ。

1、骨盤全体と腰椎4番のリンク
2、重荷を降ろす(他人に認められたいというという気持ちを取り除き、自分自身を取りつくろう必要性を軽減する)→心臓のインディビジュエーションにアンカー

2番目はわからないでもないですが、1番目はどう関係があるんだろうなどとお話ししながら
セッションを終えました。



結果としては落ちてしまったとのことでしたが、いつもとは違うことがあったそうです。

これまでは一回途中で弾き間違えると、それが引き金となってどんどん連鎖的に
間違えてしまうことが多かったそうですが、今回は一度間違えたときにそれを冷静に捉え
なぜ間違えたのか分析しながら、その後は間違えずに弾けたのだそうです。


この方に限らず、課題セッションにおいては「冷静になれた」、「周りがよく見えた」等の
感想を頂くことが多く、逆を返せばメンタルの状態がパフォーマンスを大きく左右すると
いうことが言えるのかなと思います。

"ゾーン"に入れるか否かといったところでしょうか。


また次の試験の際には課題セッションを受けたいということでした。

| 症例報告 | 17:11 | - | - | - | - |

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