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負のエネルギーをもらう?

BodyTalkインストラクター、上級施術士の今田泰です。

 

インストラクターとして時々ご質問を頂くのが、

 

 

「BodyTalkは施術をやっていて、相手からマイナスエネルギー(?)をもらうことがありますか?」

 

 

というもの。

 

 

他の施術をやっていて、クライアントさんの負のエネルギーをもらってしまい、

 

自分が具合が悪くなったりすることがあるんだそうで。だからBodyTalkはどうなのか知りたいと。

 

 

 

それに対する私の答えは

 

 

「BodyTalkは、何か引き受けたり、自分の気のエネルギーを出したりする手法ではなく、

 

(量子力学上の)観察を用いる方法なので、マイナスのエネルギーをもらったりすることはありません。」

 

 

です。

 

この観察という部分の説明は長くなるのでまた別の機会にしますが・・・。

 

 

 

 

ところで、そもそも「もらう」って何でしょう?

 

 

確かにセラピー業界ではよく聞く話ですし、

 

私も過去に、とあるセッション後に数日具合が悪くなったことはあります。

 

 

 

でも単刀直入に言うと、これ、クライアントさんのせいではありません。

 

 

セラピスト側に何かあるから、その何かがクライアントさんのお話や経験、お体の状態に共鳴しているだけです。

 

 

 

例えば、わかりやすいところで、クライアントさんが親との関係で悩んでいるとします。

 

 

もしセラピスト側に、自分の親との関係における葛藤や、親子関係における大きな信念が無ければ、

 

共鳴するものが無いので「もらった」という状態にはならず、ニュートラルにセッションできると思います。

 

「自分も同じ状況だったらそう思うだろうな」と共感はすれど、共鳴はしません。

 

 

 

しかしセラピスト側に何かある場合、自分のことを思い出したり、そのクライアントさんに重ね合わせたりして

 

イライラする、具合が悪くなる、気分が落ち込む、グッタリする等、いわゆる「もらった」状態になります。

 

 

 

セラピストも人間ですので、何らかの葛藤や信念を抱えているのは当たり前です。

 

聖人君子でも悟りを開いた人でもありませんし。

 

 

ですので、時にはそういう状態になることもあると思いますが、人のせいにするのはやめましょうということです。

 

 

 

もし「もらった」ような状態になったのならば、そのセッションを通じて、

 

クライアントさんに自分の課題を気づかせてもらったということです。

 

そしてそんな時こそセラピスト側が自分自身の課題に向き合うチャンスなのです。

 

 

 

大体、「ネガティブなエネルギーをもらった。」とかいう物言い、クライアントさんに対して失礼だろ!(笑)

 

 

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